ゴーゴーバーは、酒を飲みながらステージの上で踊っている女の子たちを眺めて楽しむバーである。多くの場合、女の子は下着姿で踊っているが、トップレスや全裸の場合もしばしばある。ステージ上や店内に気に入った子を見かければ、自分の席に呼んで一緒に酒やコーラを飲んでもよし。さらに、女の子は連れて帰えることもできる。ゴーゴーバーはタイの性風俗の代表的存在である。タイに行ったら、一度はゴーゴーバーを覗いてみるべきだろう。 写真：ゴーゴーバーの店内の様子 ゴーゴーバーでの遊び方を、大まかな順を追いながら説明する。 ●入店すると、直ぐに店員が寄ってきて席に座るように案内される。ただ、ここで重要なのは店員に言われた席に座る前に、一応はステージをざっと見てみて、よさそうな女の子がいるかどうかをチェックしよう。いなければ退店。もしチェックOKなら、ステージ上で目にとまった女の子の近くの席に座るのがいいだろう。 ●席に座るとすぐに店員から飲み物を注文するように促される。バーなので飲み物を断ることはできない。通常はビールかコーラあたりを注文するのが普通だろう。注文後、直ぐに店員が飲み物を持ってくる。支払は最後にまとめてなので、この時点で飲み物代やチップを払う必要はない。 ●しばらくは飲み物を飲みながらステージ上や店内の女の子を物色しよう。ただ、かわいい女の子は人気があるので他の客にとられれてしまうこともある。優柔不断は禁物だ。気に入った子がいれば、他の客にとられる前に自分の席に呼んでしまおう。 ●女の子を自分の席に呼ぶと、必ず女の子から「コーラ注文してもいいですか？」と聞かれる。断ってもいいが、席へ呼んだチップ代りにドリンクをおごってあげるのがよいだろう。しばらく女の子とご歓談。と言っても、ゴーゴーの子で日本語を話せる子は皆無なので、会話を楽しみたければ英語かタイ語を話せる必要がある。通常は、「日本人か？」「ホリデーか？仕事か？」「タイにいつまでいるのか？」「ホテルはどこか？」などを聞かれるので、英語が苦手な人はその程度の会話を用意しておけば良いだろう。 ●席に呼んだ女の子を気に入れば、連れ帰ることができる。連れ帰ることは「ペイバー」と呼ばれている。もし連れて帰りたければ、女の子に「ペイバー」と伝えればよい。ただし、その前に条件や料金の確認をしよう。連れ出す場合は、ショート（エッチ１回で女の子が帰る）か、もしくはロング（一晩一緒にいてくれて、通常エッチは２回）を選ぶ必要がある。ショートのみOKでロングはダメという女の子が多いため、ロングをお願いしたい場合はペイバーをしてしまう前に、必ずロングがOKかどうかを確認しよう。ロングがOKな女の子でも、時間が早い場合は客の回転数を気にしてロングを断られることもある。また、ロングでも夜中の４時に帰るという認識の子が多い。朝までいてくれるのかの確認もしておいた方がよいだろ。料金に関しても一応は確認しよう。ショート３０００バーツ、ロング５０００バーツが相場だ。価格交渉に応じくてくれることはほとんどない。条件や料金に関しては、後でトラブルにならないように、できるだけ確認をしておくことをお勧めする。 ●ペイバーをすると、直ぐにペイバー代を払ってくれと言われる。ペイバー代とは、お店に支払う連れ出し料のことだ。多くの場合、ペイバー代は６００〜１０００バーツが相場のようだ。 ●ペイバー代を支払うと、女の子が着替えに行くので席でしばらく待とう。待っている間にドリンク代（自分と女の子のドリンク代）を支払ってしまうのが普通だ。支払は近くにいる店員に「チェックビン」と告げればよい。しばらくすると伝票を持ってくるので、内容と金額を確認して支払いを済ませよう。お店によっては、ペイバーするには（女の子のドリンクを含めずに）客が２ドリンク注文することを必須にしている店もある。伝票の内容に疑問があるようなら店員に聞くようにしよう。支払い時に店員には２０バーツ程度のチップをあげるのがスマートだ。 ●女の子が着替えを済ませて戻ってくると、手をつないで一緒に退店だ！！通常は自分のホテルに連れ帰る場合が多いが、ゴーゴーバーの近くには連れ込み専門のホテルがある。ショートの場合は、そこに連れ込んでしまってもよいだろう。ホテル代は格安。コンドームも１０〜２０バーツくらいで売ってくれるのでご安心を。 ●女の子とエッチを済ませ、女の子が帰る段階となる。エッチ代はこの時に支払う。前述のように、ショートなら３０００バーツ、ロングなら５０００バーツが普通だが、女の子と間で料金の確認ができていないと、吹っかけられることもある。その場合は標準的な料金（ショート３０００バーツ、ロング５０００バーツ）を支払ってお帰り願えばよいだろう。チップだが、タクシー代の１００バーツを渡してあげるのが通例だ。 ●ゴーゴーの注意点だが、気に入った女の子を席に呼ぶと、すぐに「ドリンク！！」と飲み物をねだられる。しかし、まずは「Wait」と言って女の子の態度を見た上でドリンクを買ってあげるかどうか決めるようにしよう。最近では、ドリンクを買ってもらったらろくに会話もせずに直ぐに席からいなくなってしまうような女の子も沢山いる。注意しよう。また、ゴーゴーの女の子たちは他の風俗と比べるとスタイルもよく奇麗な子が多い。それに反比例してサービスはイマイチというのが実状だ。カラオケやタイ古式マッサージの女の子たちのようなリップサービスもあまりしてくれないので、会話もあまり弾まない。また、お客を騙して金を巻き上げるのもゴーゴーの子たちの得意技だ。「彼女になるから仕送りをしてくれ」などと言われたら要注意。スタイルの良い奇麗な子とエッチをするということ以外に多大な期待をしてはいけない。 ●ショート４０００バーツ、ロング６０００バーツなどと言うゴーゴー嬢も続出 つい１、２年前まではショート２０００バーツ、ロング４０００バーツが相場であったが、現在はショート３０００バーツ、ロング５０００バーツという価格が相場になっているようだ。また、バカラのような価格吊り上げ志向のバーは、ゴーゴー嬢のリクルートを容易にするためという店側の勝手な都合で、ショート、ロングの価格の値決めをゴーゴー嬢に任せている。価格が店に管理されていないので、ゴーゴー嬢はダメ元でとりあえずショート４０００バーツ、ロング６０００バーツなどのボッタクリ価格を客に提示する。多くのお客は直ぐに却下するのだが、まだタイの事情を知らない新しい観光客はよく分からずにその価格でもOKしてしまう。そのような成功例が嬢の間にあっという間に広まり、そのボッタクリ手法が定着化しているのが現状だ。この状況を作っている主犯はバカラであるが、他のゴーゴーバーも追随の傾向にある。 ●ロングでぺーバーすると、「朝まで一緒にいたら1回戦のみ」と言われることも頻発 ゴーゴーバーで嬢をペイバーする場合の難しさは、「店が管理しているルールがない」ということである。その最たる例がロングで嬢を連れ帰った時のトラブルだ。ロングのサービス内容について明確なルールはないが、多くの人は「１時ごろ嬢を連れ帰り、４時頃までの３時間の間に２回戦。」というモデルケースをロングのサービス内容の「暗黙の了解」としていたのがこの１、２年前までの話であった。しかし、近年、バカラのような嬢にやりたい放題させているバーでは、ロングのルールも嬢に任せてしまっている。最近よく聞くトラブル例では、朝４時頃に嬢が突然帰ると言い出し、それなら２回戦目をやろうと言うと、嬢からは「ロングで２回戦やる場合は、１回戦、２回戦立て続けに１時間以内くらいで済ませる場合だけ。朝までいたら１回戦のみ」と言われるケースである。例えばバカラだと、ロングでは「３時間１回戦のみ」もしくは「１時間以内に２回戦」と言うのが一番ありがちなサービス内容である。そして、料金はどちらもトータル６０００バーツ程度。どちらにしても、タイではあり得ないボッタクリ価格である。また、朝まで一緒にいてくれる場合も、１回戦が終わったらそっぽを向いて寝てしまい、時間が来たらそそくさと帰ってしまう。このようなひどいサービスを受けたことをゴーゴーバーに苦情を言っても、全く相手にしてくれない。カラオケやタイ古式マッサージなどでは、お客からのクレームの多い女の子はクビになるケースも少なくないが、ゴーゴーでは「わかったわかった」と適当に流されるだけである。 ●他の業種と比べれば歴然。ゴーゴーバーの異常な高価格。 ゴーゴーバーの料金の高さは他の業種と比較すると一目瞭然である。タイ古式マッサージは時間いっぱいマッサージをしてくれる。カラオケは、女の子の多くが日本語が話せるため、キャバクラにいるのと同じように一緒にお酒を飲んで会話やカラオケをタップリ楽しめる。ゴーゴーバーは店で女の子のダンスを見ることはできるものの、ほとんどの子は日本語が話せないため、自分の席に呼んでもタイ語が話せないお客は会話がはずまず、女の子も直ぐにペイバーを要求してくる。さらに、連れ出した後の料金が他の業種に比べて異常に高い。業種ごとの目安料金を下記に記したが、ゴーゴーバーの料金がいかに高額かが分かる。 ●ゴーゴーバー 　目安の料金：ショート ４０００〜６０００バーツ（オフ代、ドリンク代込）（＋ホテル代） 　　　　　　　ロング ６０００〜８０００バーツ（オフ代、ドリンク代込）（＋ホテル代） 　目安の時間：ショート３０分、ロング３時間 　　・店に払う料金 　　　　ペイバー代：６００〜１０００バーツ 　　　　ドリンク代：１杯１５０バーツ程度 　　　　　※バカラのように、ぺーバーすると嬢に２杯のドリンク奢ることを強制している店もある 　　・嬢に払う料金 　　　　ショート：３０００〜４０００バーツ（時間：３０分程度） 　　　　ロング：５０００〜６０００バーツ（時間：３時間程度　Max２回戦だが１回戦のみの場合も） 　　・その他かかる料金 　　　　ホテルのない人はホテル代５００バーツ程度 ●タイ古式マッサージ 　目安の料金：２０００〜３０００バーツ（ホテル代なし） 　目安の時間：１時間〜２時間 　　料金はマッサージ時間によって決まる。モデル料金は下記の通り 　　１時間：２０００バーツ程度（部屋代、マッサージ代、スペシャル代込） 　　１.５時間：２５００バーツ程度（部屋代、マッサージ代、スペシャル代込） 　　２時間：３０００バーツ程度（部屋代、マッサージ代、スペシャル代込） ●カラオケ 　目安の料金：ショート ６１００バーツ程度（オフ代、カラオケ２時間代込）（＋ホテル代） 　　　　　　　ロング ７６００バーツ（オフ代、カラオケ２時間代込）（＋ホテル代） 　目安の時間：ショート３０分、ロング３時間〜朝まで 　　・店に払う料金 　　　　オフ代：６００バーツ 　　　　飲み代＆カラオケ代：３０００バーツ程度（２時間） 　　・嬢に払う料金 　　　　ショート：２５００バーツ（時間：３０分程度） 　　　　ロング：４０００バーツ（時間：３時間程度だが女の子によって朝までOKな子もいる） 　　・その他かかる料金 　　　　ホテルのない人はホテル代５００〜６００バーツ程度 ●テルメ 　目安の料金：２６００〜３１００バーツ（＋ホテル代） 　目安の時間：ショート３０分（ロングはＮＧの嬢がほとんど） 　　・テルメに払う料金 　　　　ドリンク代：１杯１００バーツ程度 　　・嬢に払う料金 　　　　ショート：２５００〜３０００バーツ（時間：３０分程度） 　　　　ロング：　殆どの嬢はロングはＮＧ 　　・その他かかる料金 　　　　ホテルのない人はホテル代６００バーツ程度 金額だけみると、カラオケが圧倒的に高いように見えるが、これは２時間のカラオケ＆飲み代を含めた料金である。また、カラオケはママによる女の子の教育、管理がしっかりしている店が多いため、お店での飲みも楽しいし、オフした後もいい加減なサービスを受ける確率はゴーゴーよりも圧倒的に低い。ゴーゴーは、お店では特別なサービスはないし、ペイバー後のサービスレベルも低い。それを考えれば、カラオケは非常にお得（納得感の高い）遊びであると言える。 このように、現在、ゴーゴーバーの価格高騰はひどい状況にある。バカラのようにやりたい放題やっている店がこの高騰の原因と言えるが、利用するお客側も「ボッタクリ料金は支払わない」という強い姿勢が必要だと思う。ソイカウボーイには、バカラ以外にもシャーク、ロングガン、ティーラックなどの人気店がある。もしバカラで女の子から「ショート４０００バーツ」などと言われたら、堂々と「NO」と告げて別の女の子を選ぶか、別の店に移動することも一考して頂きたい。 バンコクには有名な大規模のゴーゴーバーが３ヶ所ある。「パッポン」と「ナナプラザ」と「ソイカウボーイ」の３ヶ所だ。その内の「ナナプラザ」と「ソイカウボーイ」の２つがスクンビットにある。「パッポン」に関しては、かつてはかなり繁盛していたが、女の子の質の低下を言う人もいれば、手癖の悪い女の子がいると言う意見も聞かれる。最近は「ナナプラザ」と「ソイカウボーイ」の人気にすっかり圧倒されているというのが正直な印象だ。 「ナナプラザ」と「ソイカウボーイ」は、共に多数のゴーゴーバーが集まっている場所の名前だ。「ナナプラザ」は、中庭を囲む３階建ての建物にゴーゴーバーがひしめき合っている。「ソイカウボーイ」は１つの小さなソイ（路地）の両側が全てゴーゴーバーまたはバーという通りだ。それぞれの地図を示すとともに、「ゴーゴーバーに行くならここへ行け」と言う具体的な店について紹介したいと思う。 「ナナプラザ」と「ソイカウボーイ」の場所は、こちらの地図を参照して欲しい。 ●ナナプラザ 地図：ナナプラザ１階 地図：ナナプラザ２階 地図：ナナプラザ３階 店舗名（ここへ行け！！） 　店舗説明 　レインボー１ ナナプラザの１階にあるレインボーの１号店。日本人好みの女の子をそろえており、客層は日本人が中心。ステージはあまり大きくなく、どの席に座っても女の子を選ぶことに苦労はしない。日本人にとっては「ナナプラザでの基本中の基本」と言える店だ。 　レインボー２ ナナプラザの１階にあるレインボーの２号店。レインボー１を通りすぎでさらに奥に位置する。日本人好みの女の子をそろえており、客層は日本人が中心。ステージはあまり大きくなく、どの席に座っても女の子を選ぶことに苦労はしない。レインボー１に比べると、擦れた感じの女の子が多いが、ルックスのレベルは高い。 　レインボー４ ナナプラザの２階にあるレインボーの４号店。日本人好みの女の子をそろえており、客層は日本人が中心。ナナプラザの中でも日本人に圧倒的な人気を誇り、現在、ナナプラザで日本人好みの女の子をそろえている店として、質・量共にNo１だろう。店内にステージは２つあり、片方はトップレスや全裸の子が多く、片方は下着の子のみ子が多い。両方のステージで女の子のレベルに大きな差はないが、若干でははるが、下着ステージ側の子の方がルックスは良い傾向にある。大きな店舗なので、全部の女の子を見たいのであれば店内で席を移動する必要がある。２〜３年前まではバンコクで最も日本人に人気の高い店であったが、ソイカウボーイに客が多く流れはじめてから徐々に元気を失っていた。しかし、ここ最近、ゴーゴー嬢の顔ぶれも大きく一新され、かわいい子、サービスの良い子が増えており、かつての勢いを取り戻しつつある。 ●ソイカウボーイ 地図：ソイカウボーイ 店舗名（ここへ行け！！） 　店舗説明 　シャーク ソイカウボーイで日本人に１、２の人気を誇る店がシャークだ。ステージは小さいが、日本人好みの女の子が多く在籍している。コスチュームは可愛らしい下着姿。股間の毛がパンティー越しに微妙に見えるところがエロ可愛いらしさ抜群である。１階と２階に分かれており、１階は禁煙、２階は喫煙可である。女の子は１階と２階を入れ替わりで移動している。シャークはパタヤにも同じ名前の系列店を持っていて、そちらも人気店だ。 　ロングガン 　（ラッキースター） 全裸またはトップレスにこだわったゴーゴーバー。女の子の質はそれほど高くないが、エロレベルの高いショーは一見の価値はある。元々は「Long Gun」という名前で知られていたが、現在は「Lucky Star Long Gun」に改名。店の内容は変わらない。 　ティーラック ソイカウボーイで最大規模のゴーゴーバーである。ゴーゴーの子とコヨーテの子が混在。ゴーゴーの子はノーパンである。女の子のルックスだが、日本人好みは３割程度という感じだろう。客層はファラン（白人）が中心であるため、ノリも大騒ぎ系。まったりとしたい人はさっさと女の子を選んでペイバーしてしまう方がいいかもしれない。店内はかなり大きいため、一度に全部の女の子を見ることはできないが、ダンス中の女の子はステージ上で移動をするため、１つの席で多くの女の子を見ることができる。客層がファランが中心の店のせいか、ペイバー後の女の子のサービスはエッチが激しくエロいタイプの子多い。 店舗名（番外編） 　店舗説明 　バカラ １階と２階に分かれており、１階は下着姿の女の子、２階はタイの女学生のコスチュームの女の子がステージで踊っている。ソイカウボーイ内で人気店のバカラだが、このサイトではあえ「番外編」に分類させて頂く。理由は、近年のボッタクリ価格とサービスレベルの低下が目に余るためである。バカラは、最近は客が入れ食い状態のせいか、ペイバー後の女の子のサービスレベルが極端に低下している。（俗に言う「あれダメこれダメ早く終わらせて」状態）。特に２階の子たちはペイバーしたことを後悔することも少なくない。また、最近のバカラは調子に乗っているせいか、女の子とのエッチ代を意図的にどんどん釣り上げて来ている。１〜２年前まで、ショート２０００バーツが常識であったが、バカラが２５００バーツを始めてから他のゴーゴーバーも便乗・追随して２５００バーツに値上げ。最近では、バカラはショート３０００や４０００バーツなどひどいボッタクリ価格を要求してくる場合も少なくない。多少ルックスは良くても、高額な上にペイバー後のサービスレベルも低いので、かなりガッカリするケースが頻発している。ショート３０００バーツだと、飲み代やペイバー代を加えると最低でも４０００バーツとなり、高級マッサージ店などで超モデル級の女の子から濃厚なサービスを受けることができる料金だ。２０分で帰ってしまうゴーゴー嬢に４０００バーツはいくらなんでも高すぎる。
スクンビット通りは、タイ・バンコクにある大通りである。スクムウィット、スクムビットと表記されることも多い。スクンビット通りではエッチ系のマッサージ店、ゴーゴーバー、援交カフェと言われているテルメ、コヨーテバー、カラオケなど、ありとあらゆるバンコクの夜遊びが楽しめる。まさにバンコクの夜遊びの中心地、バンコクの夜遊びの集大成と言っていいだろう。一方、遊び方を知らないとボッタクリ、スリ、盗難など思わぬトラブルに会いかねない。また、日本人向けの店やファラン（白人）向けの店など、店によって客層が大きく変わる。行く店を間違えると楽しさも半減してしまうだろう。このサイトでは、日本人がバンコクで縦横無尽に夜遊びができるよう、情報を共有していきたいと思う。
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