ロイヤル・ガーデン・ホームホテルでのロシア人娼婦との遊び方を、大まかな順を追いながら説明する。ラジャホテルと基本的なシステムは同じ。
●ロイヤル・ガーデン・ホームホテルへは、ソイ3の表玄関から入れる。ロイヤル・ガーデン・ホームホテルの入口あたりに客引きらしき男が「ロシア?」と言って声をかけてくる。実は、前述のように、以前はロイヤル・ガーデン・ホームホテル内が置屋のようになっていたので、ホテル前に客引きはおらず、ホテル内のロビーに客引きが待機しており、声をかけるとと上の階の女の子の待機部屋に連れて行かれ、そこで女の子を見て選ぶことができたのだが、2018年くらいに警察の手入れ等がありロイヤル・ガーデン・ホームホテルとの契約ができなくなり、ロシア置屋とロイヤル・ガーデン・ホームホテルは無関係である。ただ、今でもロイヤル・ガーデン・ホームホテルに客が来るため、客引きがホテル前に待機している状況だ。もしホテル前に客引きがいなければ、ホテルのロビーに入っても客引きはいないので、諦めて帰ろう。。
●客引きにあったら、まずは料金と条件の確認をしよう。通常はエッチ1回のみで女の子代が3600バーツ、部屋が500バーツで、トータル4100バーツだ。(ラジャホテルの頃が女の子のレベルによって、2600バーツくらいの子もいたが、今はトータル4100バーツで固定だ。)
●料金の確認が終わると、次は客引きのスマホの写真で女の子を選ぶ。現在は、女の子は実物を見て選ぶことはできず、写真で選ぶのみである。女の子の数は5人程度だろう。写真は風俗遊びなら当然だが、多少の修正は当たり前なので、写真と実物が違うなどというクレームを言い出すとキリがないので止めよう。お気に入りの女の子がいなかったた、多少は値段の交渉をしてみてもよいが、3600バーツより下がることはほとんどないと思っておいて損はしない。
●女の子を選んだら、その時点で料金は前払いである。ロイヤル・ガーデン・ホームホテルの裏にある「ザ・置屋」という雰囲気のかなり汚い平屋の安ローカルアパート部屋に連れていかれる。その部屋で女の子が来るのを待つが、別の結構遠い場所から女の子がダラダラとやってくるため、20分くらいは待たされるのが普通。客引きは「数分で直ぐ来る」と言うが、20分待つのが普通なので、20分までは辛抱強く我慢し、30分待たされるようなら怒ってキャンセルして帰るのがよい。このようなリスクもあるので、支払いは女の子が来てからということで交渉してもよいだろう。ただ、女の子を呼んでおいて本人を見てキャンセルはNG。そのような行為は日本人の評判を下げるだけなので、「何分で来るのか?来たら必ず金を払うが、その時間で来なかったらお金は払わずに帰る」という条件を告げて、支払いを待たせるというのも手である。
●女の子が来たら、あとは通常のエッチをするだけだ。この時、コンドームを持っていない場合は別途100バーツ払えば用意してくれるが、コンドーム1つで100バーツはもったい無いので予め用意していくことをお勧めする。
●エッチに関しては、シャワーは別々、キスはダメ、あそこのタッチもダメなど、ダメダメ攻撃である。もう白人とやったということだけだと思ってエッチに臨んだ方が悪い気分にならないだろう。
●女の子とエッチを済ませたら、あとは部屋を出て帰るだけだ。チップは満足度に合わせて100〜300バーツ程度を渡せばよいだろう。
因みに、女の子はロシア人だけでなくウズベキスタン人、コロンビア人、ウクライナ人などもいるが、総じてそんなにレベルの高い子はいない。
|